NMNの研究成果

秦の始皇帝ばかりではなく、多くの偉人や貴人が求めてきた永遠のテーマは「不老不死」というものでした。これは、ある意味人類全体の悲願であり、この不老不死を目標に日々研究を重ね続けてきました。さらには、現代医学が万能ではない現在、コールドスリープという方法により、自らをカプセルで冷凍保存するという研究も実際に行われてきました。

このたびの日本チームの発見で、NMNは大いに脚光を浴び、人類の不老不死化に大いに貢献するのではないかと大きな期待をされています。もちろん現在も、このNMNの研究は進められていますが、論文で発表された研究成果によると、22カ月目のマウスに経口投与で1週間このNMNを与えたところ、驚くべきことに6カ月目のマウスと同様の状態にまで変化したというのです

脂肪では、どうやってマウスが若返ったと証明できたのでしょうか。これにはいくつかの根拠がありますが、まずは老化による体重増加がなくなり、体重が変わっていないのに新陳代謝が活発になっていることです。人間も同様、新陳代謝の活発な20代ではいくら食べても、体重の変化がないといった事がありますが、血液の生化学検査や尿検査、病理検査など様々な検査を行い、副作用も異常も認められませんでした。